クラス

C-1

AutoCADクラス

AutoCADの未来を語る!
−コンセプトから詳細までの設計統合ソリューションとは?

米国オートデスク社 シャーン・ハーレイ ››|プロフィール

10:45〜12:00 | 対象 : 全レベル

AutoCAD の未来を、一足お先に覗き見しちゃいましょう!
新しい3Dモデリング技術から詳細設計のための技術まで、統合的なAutoCADソリューションをご案内します。
新しいテクノロジー、製品設計の方向性、新しい機能を製品リリース前に評価して、ディスカッションできる貴重な機会です。
みなさまがAutoCAD の製品開発に関わることができるチャンスです。お申し込みは、お早めに。

※日本語同時通訳

※本クラスの内容では、製品開発などに関わる情報が含まれる予定ですので、下記を必ずご一読いただき、同意・承諾いただいた方のみ登録ください。また、当日会場では、下記の内容に同意いただく書面を用意しております。登録ID、御社名、お名前とサインをしていただき、ご来場のほどよろしくお願いします。
>>機密保持契約について

D-1

Autodesk Impressionクラス

AutoCAD図面をスケッチに変える簡単な方法は?

(有)アーキウィル石崎建築設計 石崎 友久 氏

10:45〜12:00 | 対象 : 全レベル

デザイナーの皆さん、設計のアイデアを伝えるのに苦労していませんか?フリーハンドのスケッチを描いたり、AutoCADの図面をIllustratorやPhotoshopを使ってレタッチしていませんか?
操作や手順が難しくて苦労した経験、ありますよね。AutoCADについてるAutodesk Impression なら、DWGファイルから、マーカー・鉛筆・木炭などの手書き風の線と塗りつぶしで、AutoCAD図面を簡単にスケッチに変更できます。AutoCAD図面の内容を保ちながら、文字や寸法は読みやすく、感性を自由に表現するAutodesk Impression の使い方・設定・テクニックを紹介します。元DWGを変更したら、スケッチにも反映するテクニックなどもお話します。

※クラス番号D-2(13:00~14:00)と同じ内容です。

※石崎氏が紹介するAutodesk Impressionが掲載されたCAD & CGマガジン2008年12月号(10/24発売)を本クラス参加された方先着10名様にプレゼントします!

D-2

Autodesk Impressionクラス

AutoCAD図面をスケッチに変える簡単な方法は?

(有)アーキウィル石崎建築設計 石崎 友久 氏

13:00〜14:00 | 対象 : 全レベル

デザイナーの皆さん、設計のアイデアを伝えるのに苦労していませんか?フリーハンドのスケッチを描いたり、AutoCADの図面をIllustratorやPhotoshopを使ってレタッチしていませんか?
操作や手順が難しくて苦労した経験、ありますよね。AutoCADについてるAutodesk Impression なら、DWGファイルから、マーカー・鉛筆・木炭などの手書き風の線と塗りつぶしで、AutoCAD図面を簡単にスケッチに変更できます。AutoCAD図面の内容を保ちながら、文字や寸法は読みやすく、感性を自由に表現するAutodesk Impression の使い方・設定・テクニックを紹介します。元DWGを変更したら、スケッチにも反映するテクニックなどもお話します。

※クラス番号D-1(10:45~12:00)と同じ内容です。

※石崎氏が紹介するAutodesk Impressionが掲載されたCAD & CGマガジン2008年12月号(10/24発売)を本クラス参加された方先着10名様にプレゼントします!

H-3

Specialクラス

これで解決!AutoCADに最適なパソコン選び

株式会社エルザ ジャパン 神能 光範 氏

14:20〜15:20 | 対象 : 全レベル

ELSA Japan・AUGIjpハードウェアプロジェクト担当者によるディスカッション、実機デモによるパフォーマンス比較など、AutoCAD に最適なパソコンに関する情報はもちろんのこと、ハードウェアの仕組みに関しても学ぶことができるスペシャルクラスです。

  • AutoCAD が遅いのはパソコンが遅いから?それともAutoCADの設定?
  • 次に買うパソコンの目安は?
  • パソコンとワークステーションの違いって?など

このような素朴な疑問を解決しながらAutoCAD に最適なパソコンに関して理解を深めていきましょう。
尚、パソコンに詳しくない方にも十分理解できる資料を準備いたします。

※本クラスは、AutoCAD ユーザ、及び、エンジニア、ITマネージャ向けです。

※エルザジャパンならではの豪華景品をご用意しております!

A-1

AutoCAD ArchitectureAutoCADクラス

AutoCAD Architecture で複雑な建築構造モデルを作る

(有)アド設計 鈴木 裕二 氏

10:45〜12:00 | 対象 : 中級者

寄棟屋根、入母屋屋根など複雑な屋根を支える構造モデル全体と、一つ一つの構造部材を3次元で作成することが目的です。
垂木、母屋、隅木の断面形状は屋根勾配によって決まります。そして部材相互の取り合いは複雑な形状になります。
AutoCAD を使って2次元で展開していく手順を最初に紹介し、それをAutoCAD Architecture の「構造部材」を使い3次元でモデリングする手順と比較します。最後には構造の骨組みを3次元で表示し、おさまりを確認します。
次に、より実務的にH形鋼、C形鋼などを使ったおさまりの詳細モデル、2次元詳細図も作成します。ガセットプレートの形状も作ってみます。
「はたして3次元でどんなことができるの」と疑問をもたれているユーザに、3次元モデル一般の「効果」だけでなく、発表者の考える「限界」も紹介します。

A-2

AutoCADクラス

ダイナミックブロックを極める

芳賀 百合 氏

13:00〜14:00 | 対象 : 中級者

本クラスでは、ダイナミックブロックの作成から活用方法までを学びます。
「AutoCAD の操作は中級レベルであり、ダイナミックブロックを学びたいと思っている」、「ダイナミックブロックの作成がうまくいかない」、または、「効率よく作成したい」というユーザが対象です。
ダイナミックブロックの作成に必要なパラメータ・アクションとは何か?から始まり、オブジェクトプロパティ管理や右クリックメニューを利用した作成・修正の方法と注意点、活用方法を習得できます。
ダイナミックブロックの作成には注意すべき操作があります。作成の失敗例を示し、その場合の修正方法についても学習します。また、複雑な動きをするチェーンアクションの設定等、ダイナミックブロックの具体的な作成例を学びます。そして最後には、ブロックの図形情報を属性とフィールドで表示し、Excelに書き出し、計算書や報告書で利用する手順も取り上げます。

A-3

AutoCADクラス

AutoCAD の標準化は、どう進めればいいか! -CAD標準化 導入コンサルタントの経験をもとに!

オートデスク認定コンサルタント 井上 竜夫 氏

14:20〜15:20 | 対象 : 全レベル

AutoCAD の標準化はとても重要なテーマですが、アタマでは理解しているものの、実際に推進するのはとても難しい課題です。本クラスでは、標準化を推進するために必要とされる3つの項目(ドキュメント、ツール、トレーニング)それぞれをどのように準備すべきかについて解説します。標準化を実現するためのテンプレートに必要な設定内容、シートセットの作成方法、標準化を前提としたツールパレット、アクションマクロの活用方法についてなど、標準化の導入をスムースに行うためのアイディアやヒントが得られます。

A-4

AutoCADクラス

AutoCAD シートセットマネージャで業務が変わる

(有)アーキウィル石崎建築設計 石崎 友久 氏

15:40〜16:40 | 対象 : 中~上級者

何十~何百と複数の図面シートを扱う業務では、設計や製図とは別次元で、プロジェクトマネージメントの観念が必要になってきます。他外注先図面シートとの統合/PDF・DWFへのパブリッシュ/ネットワーク内の異なる出力機への印刷/図面シートの増減管理/プロジェクト名・図面名・図番・提出日の変更/図面リストの作成と変更・・・、ロスを軽減して業務を円滑化するには重要な作業です。グループワークであれば、各者の作業を一旦中止した後、ファイル回収しなくてはできませんでしたが、「シートセットマネージャ」の活用で、リアルタイムに全体の進捗状況を把握しながら一元的に扱えるようになります。そんなノウハウを建築設計事務所の活用を例に、各機能を習得できるよう解説します。

A-5

AutoCADクラス

AutoCAD のExpress Toolsを活用する

(有)アド設計 伊藤 ゆみ 氏

17:00〜18:00 | 対象 : 初~中級者

AutoCAD は使っているけど、「Express Tools ってなに?」というユーザの方必見です。
「標準ではインストールされない」、「プロンプトが英語で表示される」などのマイナス面があり、ベテランユーザでも意外と「知らない」ツールです。AutoCAD のバージョンごとにインストールが必要になるのでバージョンが変わるとインストールを忘れて「便利なあのコマンドがなくなった!」という問い合わせもよくあります。
AutoCAD 2007 で追加された画層関係のコマンドのほとんどはExpress Toolsから採用されたコマンドです。Express Toolsにはまだたくさんの便利ツールがありますが、スピーカのおすすめ10コマンドの使い方を詳しくを紹介します。

  1. 属性を文字に変換(BURST)
  2. ブロック集計(BCOUNT)
  3. 文字を分解(TXTEXP)
  4. 文字をマルチテキストに変換(TXT2MTXT)
  5. 円弧に沿って文字を記入(ARCTEXT)
  6. 文字枠を入れる(TCIRCLE)
  7. 重なった図形の削除(OVERKILL)
  8. 破断線(BREAKLINE)
  9. コマンドのエイリアスを編集(ALIASEDIT)
  10. システム変数エディタ(SYSVDLG)
B-2

AutoCADクラス

AutoCAD とWord・Excelをうまく連携させる

AIパソコンスクール 辻井 里美 氏

13:00〜14:00 | 対象 : 全レベル

日常の業務で使用するWord文書やExcelの表をAutoCAD と連携させて使うコツを紹介します。
● AutoCAD でかいた図をWordの文書に貼り付けようとして
 「うまく貼り付けられない」、「エラーになる」、「図がきれいに印刷できない」、「大きさがおかしい」
● Excel の表をAutoCAD 図面で使おうとして
 「セル幅が変わってしまった」、「罫線が正しくない」、「数式が使えない」、「フォントが変わってしまった」
・・・ などと苦労していませんか?スピーカー自らの失敗例をもとに「この準備をしておけばうまくいく」というAutoCAD とWord・Excelとの連携のコツを詳しく紹介します。たとえば・・・
・AutoCADの図をWordの文書に挿入するオススメの方法は?
 →3つの方法、それぞれの長所・短所があります。
・とにかくきれいな図をWordから印刷するには?
 →EPSファイルを作成してWordに挿入します。
・ AutoCAD にExcelの表を貼りつけると数値の精度が変わってしまう。
 →貼りつける前に「単位管理」(DDUNITS)で精度を設定します。
・AutoCAD にExcelの表を貼り付けるとセル幅が変わってしまう。
 →Excelでセル幅を「最適値」にしてから貼り付けます。
など、覚えておけば便利なコツを時間いっぱい紹介します。

C-3

AutoCADクラス

AutoCAD のワザと使いこなし(Tips&Trick)

AIパソコンスクール 辻井 里美 氏 / (有)アド設計 伊藤 ゆみ 氏

14:20〜15:20 | 対象 : 全レベル

AutoCAD を使って図面はかけるが、「もっと簡単に作図したい」、「こんなことできないか」など知っていると便利なAutoCAD のワザと使いこなしのテクニック(10~15個程度)を時間の許す限り紹介します。スピーカー2名のQ&A形式のクラスです。
今回取り上げるテーマは、たとえば・・・

  1. クイック選択で目的の図形をすばやく選択する
  2. フィルタを使って選択条件を保存して、何度も使う
  3. 画層フィルタを使って、上手に画層を使う
  4. 画層状態を使い分けて必要な図形のみをすばやく表示する
  5. クイックプロパティはこんな時に使う
  6. レイアウト、ページ設定をほかの図面から読み込む
  7. 寸法と文字が隠れないよう最前面に表示する
  8. ワイプアウトでほかの図形を隠すときのポイント
  9. プロパティを変更した文字や寸法から新しいスタイルを作る
  10. 異尺度対応の図面を渡すときのポイント
  11. アクションレコーダはこんな時にこう使う

※当日テーマとして取り上げる内容に変更がある場合がございますので、あらかじめご了承ください。

C-4

AutoCADクラス

いつでもどこでも同じ環境のAutoCAD で作業する・・・CUI の使いこなし術

(有)アド設計 鈴木 裕二 氏

15:40〜16:40 | 対象 : 初~中級者

いくつものPCでAutoCAD を使わなければいけないユーザが、どこでも同じユーザインタフェースのAutoCAD を使えるようにするにはどうすればいいでしょうか?
チームでいつも新しい部品を使える環境はどう作ればいいでしょうか?
プロファイル、ワークスペース、CUIファイル、ツールパレット、デザイン センター、オプション ダイアログボックス ・・・ 何をどうすれば、ユーザインタフェースを変更でき、それを保存して、持ち運ぶことができるかを紹介します。
このカスタマイズの中心はワークスペースとCUIファイルです。カスタマイズのコツと、してはいけない注意事項、ヘルプファイルに書いてあることだけでなく、実務としてすぐ使えることを念頭にカスタマイズするときに覚えておくべきテクニックを、初めての方でもわかるように紹介します。

F-1

AutoCADカスタマイズクラス

AutoCAD VBA 超入門

オートデスク(株) 伊勢崎 俊明

10:45〜12:00 | 対象 : 初~中級者

長年 AutoCAD を使って設計業務を行っていても、なかなか踏み出せないのがプログラムを使ったカスタマイズの領域です。本クラスでは、比較的習得が容易な VBA を使って、AutoCAD をカスタマイズしていく知識を身につけるためのものです。VBA の仕組みや Visual Basic 言語の説明をまじえながら進めていくので、VBA が初めての方にも理解を深めていただけるように工夫しています。

F-2

AutoCADカスタマイズクラス

Visual Basic で学ぶ VBAユーザのためのAutoCAD .NET API 入門 ~ パート1

オートデスク(株) 伊勢崎 俊明

13:00〜14:00 | 対象 : 中~上級者

AutoCAD VBA の経験があるユーザのために、最も新しい AutoCAD .NET API を理解して、その移行を手助けするセッションです。簡単な VBA マクロを .NET API で実現する場合に、どのような考え方が必要なのか、.NET Framework の仕組みを理解しながら Visual Studio 2005 のVisual Basic 言語を使って VBA と比較しながら解説します。

F-3

AutoCADカスタマイズクラス

Visual Basic で学ぶ VBAユーザのためのAutoCAD .NET API 入門 ~ パート2

オートデスク(株) 伊勢崎 俊明

14:20〜15:20 | 対象 : 中~上級者

.NET API でカスタマイズしていく上で、習得しなければならない項目を VBA と比較しながら説明します。本クラスでは、VBA と 新しい Visual Basic 言語の違いについても説明、最後に、VBA と .NET API の得手不得手を具体例で紹介します。.NET API を使ったカスタマイズのハードルを下げて、新しい挑戦のきっかけとなることを目指します。

※セミナー内容、講師等につきましては、予告なく変更となる場合がございます。セッション会場内での撮影および録音はご遠慮ください。

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