オートデスク
研究&授業支援
プログラム

オートデスク製品を利用した授業や研究をしている先生や学生リーダーのみなさま、
オートデスクは、みなさまの授業や研究を支援するプログラムをご用意しました。

このプログラムは、オートデスクの製品を使用した授業・研究を実施していただくための応援資金をご用意いたします。
まずは、取り組みを希望する内容をご応募、ご提出いただき、採択授業もしくは研究を最大 3 テーマ決定いたします。
応援プロジェクトとして採択されたプロジェクトは、1年後に結果をご報告いただきます。
みなさまからの多数のご応募をお待ちしております。

2016 年度応援プロジェクトが
決定しました!

「オートデスク 研究&授業支援プログラム」に多数の応募をいただきありがとうございました。
審査の結果、以下にご紹介する5つのプロジェクトに決定いたしました。
各プロジェクトの研究発表は8月末を予定しております。

慶應義塾大学SFC 政策メディア研究科
環境デザインガバナンスコース/
デザインスタジオ都市と自然
Revit + Dynamoコンテスト/ワークショップ

横浜国立大学フォーミュラープロジェクト

東京工業大学 Meister 人力飛行機部門

東京工業大学 ロボット技術研究会
NHK学生ロボコンプロジェクト

山口県立田布施農工高等学校
機械制御科 ロボット相撲プロジェクト

オートデスク 研究&授業支援プログラムとは…

ご支援の条件
  • オートデスクの教育機関限定製品の利用が認められている教育機関であること
  • 授業やコンテストの内容や結果を、オートデスクのホームページや告知資料等で事例として紹介させていただけること
  • エデュケーションコミュニティプログラムに参加すること
応募プロジェクト例
  • クラウドを用いた製品デザインの実証研究
  • オートデスク製品の世界最大稼働数を達成セヨ!
  • 3D 建築デザインコンテストの実施
  • 学園祭でのアニメーションフェスティバル
  • オートデスクユーザー試験資格突破プロジェクト
  • 最新製品を用いた学生カリキュラム更新プロジェクト
  • 2015 年度のプロジェクト作品はこちら
支援プログラム特典

1プロジェクトにつき 20 万円

  • ※お申し込み確認後、弊社にて応募内容を厳密に審査の上、授業内容、規模等に応じて、 支援の可否などをご連絡します。
  • ※採択されたプロジェクトの責任者の方には、個別に採択を通知させていただきます。
審査基準
  • 斬新または革新的であること
  • 世の中にインパクトを与えること
  • 面白いこと
  • 新しい取り組みを普及させる熱意があること
  • プレゼンテーションスキルがあること
コンテスト対象期間
2017年度の募集につきましては詳細が決まり次第こちらのサイトで発表いたします。

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