

今月のテーマは「砂時計」。
チャンピオンが作る高度なモデリングと卓越したアイデアの作品をお楽しみ下さい。
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野村 亮太大阪ハイテクノロジー専門学校
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鍾乳石の砂時計:時間と地層
今回作ったものは山に囲われた湖の水が地面に染みて、天井に鍾乳石が出来て、そこから垂れた水滴で、地面に石筍ができていく砂時計です。
本来、砂時計はひっくり返して何回でも時間を測れるものですが、この鍾乳石の砂時計はひっくり返すことができません。
なぜなら、それが必要にならないくらいに石筍が積もるのに時間がかかるからです。
1 cm 伸びるのに最低でも 100 年必要だそうです。今年は 2024 年なので、20.24 cm伸びた状態の石筍になっています。
武藤西日本工業大学
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ゆでたまご用砂時計
ゆでたまご専用の砂時計を作りました。
砂時計表面のラインを見ることで何分たったか分かり、好きなゆでたまごの硬さに調整できます。
Yuta
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砂鉄時計
砂時計と聞くと砂が上から下に落ちていくものをイメージする。しかし、上に上がっていく砂時計があってもいいじゃないかと考え、電磁石によって砂鉄が上に上がっていく砂時計を製作した。
※応募順に掲載しています。
オートデスク ラーニングパートナー
Autodesk Fusion 学生イベント事務局
E-mail : fusion.inquires@myautodesk.jp