

1941年大阪生まれ。独学で建築を学び、1969年に安藤忠雄建築研究所を設立。
社会的な通念、慣習等既成の枠組みと境界を越え、新しい世界を求めて前向きに闘っている。
代表作に「六甲の集合住宅」、「光の教会」、「大阪府立近つ飛鳥博物館」、「淡路夢舞台」、「FABRICA(ベネトンアートスクール)」、
「フォートワース現代美術館」、「地中美術館」、「表参道ヒルズ(同潤会青山アパート建替計画)」、「パラッツオ・グラッシ再生計画」、
「東急東横線渋谷駅」など。
2009年6月ベニスサンマルコ広場の向かいの15世紀の海の税関の建物を現代美術館に再生した「プンタ・デラ・ドガーナ」が完成。
79年「住吉の長屋」で日本建築学会賞、85年アルヴァ・アアルト賞、89年フランス建築アカデミーゴールドメダル、93年日本芸術院賞、
95年朝日賞、95年プリツカー賞、96年高松宮殿下記念世界文化賞、02年AIAゴールドメダル、京都賞、03年文化功労者、
05年UIA(国際 建築家連合)ゴールドメダル、レジオンドヌール勲章(シュヴァリエ)、06年環境保全功労者。
ローマ大学名誉博士号、同済大学(上海)名誉教授。イギリス ロイヤルアカデミー オブ アーツ、アメリカ芸術文藝アカデミーなど名誉会員。
91年ニューヨーク近代美術館、93年パリポンピドゥーセンターにて個展開催。
イェール、コロンビア、ハーバード大学の客員教授歴任。
97年より東京大学教授、03年より名誉教授、05年より特別栄誉教授。
著書に「建築を語る」「連戦連敗」「建築手法」「建築家 安藤忠雄」など。
阪神・淡路震災復興支援10年委員会の実行委員長として被災地の復興に尽力する。
2000年に瀬戸内海の破壊された自然を回復させるため、中坊公平氏と共に「瀬戸内オリーブ基金」を設立。
2004年より「美しいまち 大阪」の実現に向けて、大川・中之島一帯を中心に桜を植樹する「桜の会・平成の通り抜け」の活動に
呼び掛け人として参加。
2007年からは東京湾のゴミの埋立地を森にする「海の森募金」の事業委員長を務める。

1959年山形県生まれ。ゼネラルモーターズ社チーフデザイナー、ポルシェ社デザイナー、ピニンファリーナ社デザインディレクターを歴任。
エンツォ・フェラーリ、マセラティ・クアトロポルテ、などの自動車やオートバイ、電車、航空機、船舶、家具、ロボット、テーマパーク等、数多くの
工業デザインを手がける。
2007年に株式会社KEN OKUYAMA DESIGNを設立、代表に就任。アートセンターカレッジオブデザイン工業デザイン学部客員教授(米)、多摩美術大学客員教授、金沢美術工芸大学客員教授、名古屋芸術大学特別客員教授を兼任。
www.kenokuyamadesign.com