Autodesk Design Innovation Forum|2010 2010.6.1[火]9:00~18:00(受付8:30)ロイヤルパークホテル(東京・水天宮)

デジタル プロトタイプにより、コンセプト デザイン、エンジニアリング、製造の各部門が、実際に形にする前に完成製品を仮想体験することができます。
デジタル プロトタイプを使用すると、コンセプト デザインの段階から製造の全プロセスを通じて製品のデザイン、ビジュアライゼーション、およびシミュレーションを実施することができます。関係者間のコミュニケーション レベルが向上し、より革新的な製品を早期に市場に投入できます。
Autodesk Inventorで作成したデジタル プロトタイプで製品設計の実際の性能をデジタルでビジュアライズおよびシミュレートで検証し、コストの高い試作品への依存を減らすことができます。

セッション
C-1
13:00~14:00
【自動車業界最新お客様事例】
日産自動車におけるデジタルデザインプロセスの活用と今後の展望
日産自動車株式会社
デザイン本部
グローバル・デザイン・マネジメント部 部長
(兼)デザインリアライゼーション部 部長
國本 恒博 氏
C-2
14:20~15:20
強い設計力が『売れる製品』を導く
モデレータ:
日経ものづくり 編集 編集委員
木崎 健太郎 氏

パネラー:
日本電子株式会社 
財務本部 技術システム部 専任次長
近藤 隆史 氏

パナソニック株式会社 ホームアプライアンス社
エアコンビジネスユニット デバイス開発グループ 主任技師
福田 昭徳 氏

三菱自動車工業株式会社
生産技術本部 上級エキスパート
勝丸 眞司 氏
競争が一層激しくなった現在、売れる製品を開発するために、より一層の工夫が必要になっています。また、設計開発では、コスト削減や開発期間の短縮が求められる一方で、製品力の向上と品質の造り込みへのチャレンジが必須となります。
本パネルディスカッションでは、オートデスクのお客様が実際に取り組んでいる設計力向上のためのさまざまなIT活用に関して、ご紹介します。
受講対象:設計・生産技術・開発部門、情報システム部門など
C-3
15:40~16:40
セイコーエプソンにおける、フロントローディングの実現と設計力の向上
オートデスク株式会社
メジャー アカウント
テクニカル アカウント マネージャー, 製造
梅山 隆
多機能な製品を生み出す日本のものづくりでは、その開発テーマも多様になる一方で品質の向上・開発コストの低減・開発工数の軽減も同時に求められています。しかし、非常に多岐にわたる検討を求められる製品設計者にとって、どの様に要求項目を満たしていくのか検討・考察する時間を求めるためには、製品開発工程の根本的な改善を必要としています。
本セッションでは、セイコーエプソン様の事例を基に、開発工数を削減と、設計品質の向上を同時に満たすフロントローディング実現についてご紹介します。
受講対象:設計・生産技術・開発部門、情報システム部門など
C-4
17:00~18:00
Better by Design
デザイン:発想とモノづくりをツナグ力
ユニークな価値の創造による企業活性化事例
有限会社 znug design(ツナグデザイン)
社長
根津 孝太 氏
原田車両設計 株式会社
代表取締役
原田 久光 氏

デザイナーの根津氏は、トヨタ自動車を経て、05年znug designを設立。トヨタでの代表作はコンセプト開発リーダーを務めた愛・地球博のi-unit。現在は、自動車などの工業製品のコンセプト企画とデザインを活動の中心に、ミラノサローネや100% DESIGNなどでも作品を発表。2009年グッドデザイン賞、2010年ドイツiFデザイン賞を受賞。

世界的な自動車販売不振でピンチに直面した「原田車両設計」※と組み、ナイロン樹脂を使った3次元プロトタイプ成形技術を利用して、照明家具「カラクリトウロウ」を製作、2009年の100% DESIGN TOKYOで発表し、自動車分野以外でのビジネスチャンスをもたらした。この企業活性化の取り組みは、テレビ東京系列 WBS (ワールドビジネスサテライト)「トレンドたまご」などで紹介された。本セッションは、根津氏による、デザインでユニークな価値を創造するための「きづき」と「モノづくり」「コトづくり」について語っていただきます。

原田車両設計 株式会社
いくつもの専門分野が複雑に絡み合う自動車に関する機械・電気・電子分野の設計開発を請負う中で、設計からモデリング、試作品の納入まで、一貫した技術を提供する。大手メーカのモーターショーカー開発も手掛けるなど、モノづくりにこだわり、専門分野に絞り込んだ事業を推進している。カラクリトウロウでは得意とする機構設計と粉体造形技術を用い、設計・製作全般を担当した。

※講演者の都合により、アジェンダが変更になる場合もありますので、予めご了承ください。
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